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コンサートホール

CAST

CAST: スタッフ一覧
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イザベッラ
山下 裕賀

メゾソプラノ

ムスタファ
後藤春馬

​バス・バリトン

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リンドーロ
竹内 篤志

テノール

エルヴィーラ
鈴木 麻由

ソプラノ

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ズルマ
井谷 萌子

メゾソプラノ

タッデオ
塙 翔平

バリトン

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アリー
寺田 穣二

バリトン

指揮:谷本喜基

和歌山県田辺市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。現在、都内を中心に多数の合唱団の音楽監督・指導を務める傍ら、アンサンブル歌手、また指揮者、ピアニスト、アレンジャー、イングリッシュハンドベル奏者として、ジャンルを問わず幅広く活動している。
ピアニストとしてはこれまで数多くの歌手・器楽奏者や合唱団と共演、奏者の音色と呼吸を深く捉えたアンサンブルにより、共演者からの信頼も厚い。合唱指揮の分野においては、自身の経験に基づいた理論と実践両面からの的確なアプローチにより、近年評価が高まっている。

ピアノ:天日悠記子

東京都生まれ。東京都立芸術高等学校、東京音楽大学を経て、同大学院鍵盤楽器研究領域(伴奏科)修了。元東京音楽大学非常勤ピアノ伴奏研究員。2015年イタリアにてAlessandro benigni氏のもとでオペラ伴奏の研鑽を積む。これまでに東京二期会、新国立劇場、日本オペラ振興会の主催公演、海外の劇場来日公演をはじめ、30公演以上の数多くのオペラプロダクションに携わり、現在オペラ界の第一線に於いて、若手コレペティトール(オペラ専門のピアニスト・音楽スタッフ)として厚い期待と信頼を寄せられている。
また合唱分野に於いてもバロック音楽から現代音楽までの幅広いレパートリーを持ち、新都民合唱団をはじめ、横浜合唱協会、早稲田大学早混稲門会合唱団、東京ユヴェントス・フィルハーモニー合唱団等、これまでに数多くの合唱団でピアニストを務めている他、オーケストラを連想させるダイナミックなピアノの音色には定評があり、リサイタルや演奏会、コンクール、マスタークラス等でのアンサンブルピアニストとしても国内外で幅広く演奏活動を行なっている。これまでにピアノを迫昭嘉、森早苗、金井玲子、小池節子、五味こずえの各氏に、ピアノ伴奏法を谷池重紬子、水谷真理子、Alessandoro Benigni、Martin Katzの各氏に、パイプオルガンを植田義子氏に、チェンバロを渡邊順生氏に、声楽を萩原みか氏に師事。

演出:太田麻衣子

 東京生まれ。早稲田大学卒業後渡独。ニュールンベルグ市立歌劇場(現・州立歌劇場)・ゲルトナープラッツ州立劇場・バイエルン国立歌劇場・ウィーン国立歌劇場にて演出助手として研鑽を積み、その功績によりバイエルン州において「ミュンヘンオペラ祭振興会芸術祭賞」を受賞。その後バイエルン国立歌劇場と専属演出助手として契約し、全ての新制作作品や日本公演に参加。

   2008年東京アマデウス管弦楽団創立70周年記念公演「魔笛」にて演出家としてデビューを飾る。2010年にはドイツ・ヘンフェンフェルドにて「魔笛」演出。新国立劇場・東京二期会・東京のオペラの森・コンヴィチュニーの「アイーダ」・金沢ジュニアオペラスクールなどで、演出助手を務めるほか、バレエ団芸術座「白鳥の湖」「真夏の夜の夢」の演出や、東京オペラプロデュース「修道院での結婚」の振付も手がける。

​日本語脚本:塙翔平

桐朋学園大学音楽学部音楽学科声楽専攻卒業。同大学研究科修了。
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト「こうもり」「カルメン」、セイジ・オザワ松本フェスティバル「子供と魔法」に出演。同「ジャンニ・スキッキ」ではスピネロッチオ役を務める。多数のオペラに出演する一方、ナレーションも多く務め「ピーターと狼」「兵士の物語」「ウエスト・サイド物語」等に出演。様々なオペラ公演で演出やオリジナル脚本の執筆も手掛ける。Amici桐の花のメンバーとしてBS-TBS「日本名曲アルバム」に出演。

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